こんにちは、家づくり中のサトツです。今回は前回に引き続き我が家の外構紹介パート2です。内容はWeb内覧とします。
- 家の周りの境界フェンス
- 門柱設計
- アプローチ
- 庭全般の様子
このあたりを県民提携のエモーションに作っていただいた図面・パース、写真を交えながらざっと紹介していければと思います。
企画・構想段階は前回記事で紹介しています。
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外構までにやったこと。企画・コンセプト・見学 【狭小地でもおしゃれな庭が欲しい】
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簡単に家の外観を紹介
まず家の外観ですがぱっとこのような形です。
県民提携外構屋、エモーションさんに初回会う前に私がラフに作成したものです。(なので最終形ではありません)
マイホームデザイナーは本当に便利
マイホームデザイナーで描いていますが、マイホームデザイナーはボタン一つで描いた図面を立体化でき、こんな雰囲気になる、というのが読み取れるので本当に便利です。
みなさんも是非立体化していろいろシミュレーションしてみてください。
続いて県民提携外構業者ののエモーションさんが作ってくれた外構図面・パースを使って紹介したいと思います。
境界と門柱、宅配ボックス
隣地との境界は家の裏、東側にフェンスを。これはそこまで高さもない一応境界、という程度のものです。
この境界塀、隣地の工事が始まらず地権者と連絡が取れなかったため、境界上に作らず、自土地内へ内積みとなりました。
また、特にプライバシー・お籠り感を出したい駐車場~庭にかけては、高さ2mの目隠しフェンス(LIXILフェンスAA、クリエラスク色)を採用しました。
宅配ポストは、2018年秋にちょうど出た最新の宅配ポスト『LIXILスマート宅配ポスト』を採用しました。
尚、このスマート宅配ポスト、従来製品よりも色々なパーツを隠しスッキリとした見た目が気に入っています。一方でデメリットとしては配送会社の方からは
なんて声も聞かれます。普及に伴って慣れていただけると信じてやまないですが。。
木目や表札の色も色々な種類がありますので、詳細はこちら→(LIXIL公式)をご覧ください。
門柱の横にはシンボルツリーのヤマボウシを入植しました。
よくよくある手法ですが、夜にはライトが当たるように設計しています。
これと、これで実現
あまり成長速度も速くなく、1年中緑だ、ということを聞き、ネットで購入してみました。
スポットライトはこちら
【2019年改良版】KEYNICE ソーラーLEDスポットライト
Amazon調達。
個人でもソーラーライトが簡単に手に入るので、とても便利な世の中です。土にさすだけの簡単DIY。
アプローチ・庭・ウッドデッキ
続いてアプローチ~ウッドデッキです。
アプローチ
アプローチはヴィンテージウッドの枕木を採用。pinterestに投稿されている、下記のようなものを参考にしました。
ただ、一世代前はこれがはやったらしいのですが、数年して腐ったり白アリが出たりなんだりと問題が出てきて、2018~2019年時点ではコンクリート製ウッド風枕木が主流になっていました。
ネットで簡単に買えてしまいますのでDIYも可能そう。
(DIYも試みましたが、エモーションさんが提案してくれたので、そのままお任せしちゃいました)
お庭はまだまだ作り途中
庭は人工芝を基本とし、道路面のフェンス下に草花を植えています。この辺は少しずつ楽しみながら変えていっています。
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庭の端は、あえて人工芝をくり抜く様にレンガブロックを施工してもらいました。ここにはもみじを植える予定です。
以上取り留めの無い解説になってしまいましたが、以上我が家の庭のWeb内覧会とさせていただきました。
最後にソーラースポットライトを付けた様子をお届けして終わります。
それでは今日はこのへんで。
おすすめソーラースポットライト
【2019年改良版】KEYNICE ソーラーLEDスポットライト
電源不要で毎日勝手に夜に点灯してくれるので本当に便利です。